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令和元年9月定例会一般質問会議録 (19/09/09)
 
1.教育行政について
2.倉敷市第七次総合計画について
3.選挙行政について
4.ボートレース事業について
 
 

◆26番(時尾博幸 君)

 (拍手)無所属クラブの時尾 博幸です。
 通告に従いまして、一問一答の方式により4点について質問させていただきます。
 1点目として、教育行政についてお尋ねいたします。
 この項目については、これまでの質問で重複しているところもございますので、その部分は割愛し、要望とさせていただきたいと思います。
 この項1項目めとして、来年度の2学期の始業式についてお尋ねいたします。
 本市において、エアコンが普通教室に整備された中学校では、今年度は全26校が8月26日、27日の8月中に始業式を実施したと伺います。来年度の夏までには小学校の普通教室のエアコン整備を終える予定と伺いますが、倉敷市立小・中学校における来年度の2学期の始業式の時期についてはどのように考えているのか、また、始業式を早めた場合のメリット、デメリットについてどのように考えているのか、お尋ねさせていただく予定でしたが、さきの藤井議員の質問と重複していますので、要望にかえさせていただきたいと思います。
 今年度は県教委に倣って、お盆の閉庁期間が昨年度より長くなりましたけれども、その期間が明けて、中学校の場合は2学期の始業式が早まったということで、お盆明け、中学校では部活の大会などもあったりして、ちょっと時間がなくて、ばたばたしたというお声も伺っています。
 中学校は、今年度から8月中の始業式を実施して、先ほどの答弁で5日間ほど日にちの確保ができたということであったんですけれども、市内の中学校の校長先生に伺いますと、校長先生の判断で土曜授業をなくしたり、土曜授業の振りかえ休日を設けるなど、早まったことによって対応されていると伺っております。来年度については、先ほどの答弁は、まだはっきりした御答弁ではありませんでしたけれども、校長先生の裁量もある程度認めながら、市教委としての方針を出していただけたらと思っております。
 この項2項目めとして、公立幼稚園へのエアコンの設置についてお尋ねいたします。
 この項目についても、先ほどの生水議員さんの質問と重複しておりますので、要望にかえさせていただきたいと思っておりますけれども、倉敷市公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会からもエアコン設置の要望が出ておりますので、ぜひ前向きに検討していただけたらと思っております。
 この項3項目めとして、今後の給食調理場の整備計画の策定についてお尋ねいたします。
 今議会に議案第119号 倉敷市21世紀学校給食検討委員会条例の廃止についてが上程されています。
 ことしの6月定例会の一般質問において、倉敷市学校給食調理場整備方針を受けて、今後、学校給食調理施設をどのように整備していくのかという私の問いに対して、整備方針を受けて、具体的な調理場の整備計画の策定に早急に着手する旨の御答弁をいただきました。
 上程されている条例を廃止した後は、給食調理場の整備計画の策定にどのように取り組んでいくのか、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 川原教育次長。

◎教育次長(川原伸次 君)

 本年4月26日に、倉敷市学校給食調理施設適正化検討委員会からいただいた倉敷市学校給食調理場整備方針には、まずは代替調理可能な共同調理場をできるだけ速やかに設置することが必要であるとされております。
 倉敷市教育委員会としましては、この整備方針を受けて、現在、代替調理可能な共同調理場の設置について検討中でございます。
 代替調理可能な共同調理場の設置場所や調理食数の規模は、他の自校方式調理場の更新の時期などに影響があるため、具体的な調理場の整備計画の策定につきましては、まずは代替調理を行うために設置する共同調理場の場所と規模を決めた上で、自校方式の調理場も含めた更新計画を作成していきたいと考えております。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 再質問で伺いますけれども、その計画を策定する場合というのは、何か会議体のようなものの設置は考えているんでしょうか。

○副議長(三村英世 君)

 川原教育次長。

◎教育次長(川原伸次 君)

 整備計画を策定するに当たりまして、保護者とか学校関係者に丁寧な説明はもちろんのこと、まずは、必要な説明はしていきたいと考えております。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 説明はいいんですけれども、そういう会議体を設けるかどうかという問いに答えていただけたらと思うんです。

○副議長(三村英世 君)

 川原教育次長。

◎教育次長(川原伸次 君)

 まだ具体的には考えておりませんが、状況を見ながら検討していきたいと考えております。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 次に、この項4項目めとして、学校給食費等の公会計化についてお尋ねいたします。
 この項1点目として、学校給食費について。
 ことしの7月31日付で文部科学省から、学校給食費等の徴収に関する公会計化等の推進についての通知がなされ、学校給食費徴収・管理に関するガイドラインが公表され、本市においての学校給食費の公会計化についての今後の取り組みの考え方、あわせて学校給食費以外の教材費や修学旅行費等の学校徴収金についても、中央教育審議会から示された働き方改革に関する答申を踏まえ、未納者への督促等を含め、徴収、管理を地方公共団体の業務とすることや、学校を経由せずに保護者と業者等の間で支払いや徴収等を行う方法など、学校の負担軽減を図る取り組みの推進についてお伺いさせていただく予定でありましたけれども、この項目についても、北畠議員さん、生水議員さんと重複しておりますので、割愛し、要望にさせていただきたいと思っております。
 公会計化については、岡山県内では久米南町と鏡野町の2町が今取り入れておりまして、8月定例総社市議会の一般質問において、片岡市長が、小・中学校の給食会計を市が管理する公会計化にするお考えを示されたと伺っております。さきの質問にもありましたけれども、7月31日付の文部科学省の都道府県知事への通知で、公会計化を教職員の働き方改革の観点から推進するようにというのもありましたし、その文部科学省のガイドラインには、1校当たり年間190時間の業務削減効果が見込まれるとの事例もあるように伺います。
 また、学校徴収金につきましては、例えば修学旅行費ですと、もう既に現在、市内でコンビニでの支払いであるとか、業者が学校に訪問して代金を徴収していたり、口座の引き落とし等、先行して対応しているような事例もあるように伺っております。先ほども述べました教職員の働き方改革の観点から推進していただくよう要望して、この項目を終わりたいと思います。
 この項5項目めとして、被災した学校園施設の復旧についてお尋ねいたします。
 今議会に真備地区の被災された学校園の今年度中の再開に向けた備品購入費が計上されています。今後、校園舎の復旧はいつごろを見込み、引っ越しはいつごろを見込んでいるのか、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 川原教育次長。

◎教育次長(川原伸次 君)

 昨年の豪雨災害で、小学校では川辺小学校と箭田小学校、中学校では真備中学校と真備東中学校、高等学校では真備陵南高等学校、幼稚園では川辺幼稚園と箭田幼稚園の合わせて7学校園が大きく被災しました。このうち、小・中学校及び高等学校は、真備地区に建設したプレハブ校舎で授業を行い、幼稚園は被災していない真備地区内の幼稚園で合同保育を実施しているところでございます。
 現在、被災した7学校園全ての復旧工事に着手しており、本年12月末までに、全学校園の校舎本体の復旧工事が完了するよう鋭意努めているところでございます。その後、備品の搬入やグラウンド整備などを進め、準備が整った学校園から順次引っ越しを行い、今年度末までに全ての子供たちがもとの学校園に戻れるよう取り組んでまいります。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 ことしの12月末までに復旧工事が完了の見込みということであります。昨年度は、御自分の学校で卒業式が行えませんでしたけれども、今年度は何とか御自分の学校で卒業式が行えるよう、復旧の準備を進めていただきたいと思っております。
 あわせて、引っ越しの関係であります。12月末に復旧の工事が完了して、順次引っ越しということですけれども、例えば、中学生であれば、3年生は進路の関係でなかなか引っ越しというのも、場所が変わるのが難しいような状況もあるかと思います。年度末、人事異動等もありますので、引っ越しの時期が年度末押し迫らないように、工事完了後は、なるべく早目に引っ越しできるような配慮をしていただければと思います。
 次に、この項6項目めとして、被災した校舎への浸水の目印の設置についてお尋ねいたします。
 昨年の西日本豪雨災害により被災した校舎に浸水の目印を残し、西日本豪雨災害の教訓として後世に伝えることはできないのかというお声を伺いましたが、本市としてのお考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 川原教育次長。

◎教育次長(川原伸次 君)

 昨年の豪雨災害により、川辺小学校や真備東中学校、真備陵南高等学校では校舎1階の天井付近まで、また、箭田小学校や真備中学校では校舎2階の床上まで浸水しました。
 倉敷市教育委員会では、被災した校舎に浸水した位置を表示し、豪雨災害の教訓として後世に伝えることは、防災教育の観点からも大切であると考えております。今後、浸水した位置を表示する場所や表示の方法等について検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 2点目として、倉敷市第七次総合計画についてお尋ねいたします。
 この項では、倉敷市第七次総合計画の策定についてお尋ねいたします。
 平成23年3月に策定した倉敷市第六次総合計画は、平成23年度から令和2年度を計画期間とし、倉敷市の10年間の基本的な取り組みの方向性を示すものであります。
 来年度に計画期間の満了を迎える中、新たに策定する第七次総合計画の策定についてはどのような手法で進め、今後の策定スケジュールをどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 伊東市長。
            (市長  伊東 香織君  登壇)

◎市長(伊東香織 君)

 次期倉敷市総合計画の策定についてですけれども、現在の第六次総合計画の計画期間は平成23年度から平成32年度、令和2年度までの計画期間となっておりまして、来年度中にこれが終了になりますので、今年度から策定作業を行っていくことといたしております。
 今後10年間の倉敷市のまちづくりの基本的な方向性を示すものでございまして、策定に当たりましては、人口減少社会に対応していくための地方版総合戦略であります倉敷みらい創生戦略の視点ですとか、また、現在国際的な目標となっております持続可能な開発のためのSDGsの視点等についても、盛り込んでいくことを検討しているところであります。
 また、市民の皆様の御意見、そして意識を反映させるという面で、まず無作為抽出の市民アンケートとしまして、結婚・出産・子育て世代や、高校生や大学生など若い世代も対象としたアンケートも含めまして、今月から実施していきたいと考えております。
 全体的なスケジュールでございますけれども、倉敷市総合計画審議会を11月までに設置しまして、先ほど申し上げましたアンケートの結果とか、人口推計や倉敷市の現状などをまとめました資料などをもとに、幅広い観点で審議していただきたいと考えております。
 この第七次総合計画ですけれども、基本構想の部分、基本計画の部分、そして実施計画の部分と大きく3段階になると考えておりまして、令和2年度中の完成が必要でありますので、今後、まずは審議会を開催し、アンケートの結果なども踏まえて、今年度中に計画の基本構想案について取りまとめて、そしてパブリックコメントや市民説明会などを経まして、令和2年度中には基本計画、そして実施計画と進んでいって、令和2年度中に第七次総合計画の策定を行っていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 3点目として、選挙行政についてお尋ねいたします。
 この項1項目めとして、今夏の参院選の総括についてお尋ねいたします。
 今夏の参院選において、全体の投票率、真備地区の仮設団地において実施した期日前投票所の設置、18歳、19歳を初めとした若年層の投票率などについて、市選管としてどのように総括しているのか、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 大熊選挙管理委員会委員長。

◎選挙管理委員会委員長(大熊裕司 君)

 まず、先般の参議院議員選挙の投票率でございますけれども、岡山県選挙区選出議員選挙での倉敷市全体の投票率は42.33%で、平成28年の前回と比べまして、5.68ポイント低い数値となっております。
 続いて、真備地区における期日前投票の状況についてですけれども、投票者数は3,588人で、前回参院選の投票者数とほぼ同程度の数値となっております。当日投票を含めた投票率は、真備地区ですけれども45.61%と、市全体の平均を上回っております。また、4月の岡山県議会議員選挙に引き続き、6カ所の建設型仮設団地に臨時期日前投票所を設け、合計96人が投票されております。
 若年層の投票状況についてでございますけれども、10代の投票率が24.8%、20代が23.0%と、他の年代に比べて低い数値となっております。
 投票率につきましては、さまざまな要因が複雑にかかわっていると考えられ、その分析は難しいところでございますけれども、若年層の投票率が他の階層に比べて、特に低いことが全体の投票率に影響していると考えられます。
 選挙管理委員会といたしましては、これまでも高校や大学への出前講座や模擬投票の実施により投票の啓発に取り組んでまいったところでございますけれども、今後、さらに若年有権者への対策の強化に力を入れて、将来的な投票率の向上を図ってまいりたいと考えております。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 真備地区の投票率は余り変わっていないけれども、若年層の投票率が低く、その影響もあって、全体の投票率が下がっている傾向があるということでございますけれども、本市としても、これまでいろいろ取り組みをしてきている中で、さらにもう一歩進めていく時期に来ているのではないかと思っております。
 この項2項目めとして、大型商業施設や大学などでの期日前投票所の設置についてお尋ねいたします。
 来年度は、市長選並びに市議補選、県知事選、市議選の実施が予定されています。大型商業施設や大学などでの期日前投票所の設置を行うべきと考えますが、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 大熊選挙管理委員会委員長。

◎選挙管理委員会委員長(大熊裕司 君)

 倉敷市では、市役所本庁及び全支所に設置する8カ所の期日前投票所に加えて、ことし4月の岡山県議会議員選挙から、昨年の豪雨災害被災者のための建設型仮設団地6カ所に臨時の期日前投票所を設置しております。
 この取り組みと並行して、大型商業施設や大学などに期日前投票所を設置することにつきましては、必要とする人員や機材の手配が難しく、現状では、その体制を整えることが困難であると考えております。
 今後は、他都市の事例を参考にしながら、倉敷市での期日前投票所のあり方について、引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 引き続き、前向きに検討していただきたいと思います。
 最後に、4点目として、ボートレース事業についてお尋ねいたします。
 この項1項目めとして、既存スタンド等調査業務の調査結果についてお尋ねいたします。
 既存の施設、設備の詳細調査として、既存スタンド等調査業務を実施されたと伺います。この調査結果はどのようなものであったのか、お尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 矢島モーターボート競走事業管理者。

◎モーターボート競走事業管理者(矢島薫 君)

 昨年度に実施いたしました既存スタンド等調査業務は、今後のスタンド棟の施設整備の検討に当たり、その基礎的な資料とするため、建物、電気、空調設備などの現況を調査したものです。
 調査結果につきましては、改修が必要な空調などの設備や、建てかえが必要と思われる劣化の進んだ箇所があるとのことでした。また、耐震につきましては、耐震性能は確保されていますが、改修の内容によっては再調査が必要であるとの判断でありました。
 さらに、工事に当たっては、ボートレースを開催しながらの施工や、コンピュータ室、中央監視室、審判室などの主要な施設の移設など、事業の運営に影響を与える課題の整理も行いました。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 この項2項目めとして、スタンド棟整備基本構想及び経営戦略の策定についてお尋ねいたします。
 スタンド棟整備基本構想を策定した後に、ボートレース事業の経営戦略を策定されると伺います。ボートレース場本場の売り上げの減少、電話投票や場外発売などの広域発売が進み、本場以外の売り上げが増加する中、近年建設されたスタンド棟は施設規模を縮小し、新たに住民の交流スペースなどを設けて、地域に開放された施設になっていると伺います。
 本市として、基本構想を策定するに当たり、基本的な構想の考え方をどのように思っているのか、お尋ねいたします。
 また、倉敷市行財政改革プラン2016では、総務省から策定を要請されている公営企業における中・長期的な経営の基本計画であるボートレース事業の経営戦略について、平成29年度末までの策定を計画されていましたが、まだ策定はなされていないと伺います。
 今後のタイムスケジュールはどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。

○副議長(三村英世 君)

 矢島モーターボート競走事業管理者。

◎モーターボート競走事業管理者(矢島薫 君)

 スタンド棟整備基本構想は、昨年度実施いたしました既存スタンド等調査業務の結果を踏まえ、既存スタンド棟の維持管理費の縮減、入場者数に見合った施設のコンパクト化、駐車場の有効活用など、今後の施設整備のあり方や方向性を示すことを目的に策定いたします。
 基本構想の策定に当たり、新規ファンが親しみやすい施設、若い人やファミリー層、女性が来場しやすい快適な施設、地域との共生を目指した市民の集いや憩いの場となるような施設、コンパクトで効率的な開催運営が可能な施設、ボートレース児島のイメージの向上につながる施設などを、基本的な考えとして進めてまいりたいと考えております。
 次に、経営戦略の策定についてでございますが、経営戦略とは、公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくための中・長期的な経営の基本計画であり、本市の行財政改革プラン2016では、平成29年度末までに策定する計画となっていました。
 しかしながら、ボートレース業界から従来のボートレース場の施設に加え、子供の遊び場や市民の集いや憩いの場等もあわせ持つ施設整備の考えが新たに示されたこと、また、より詳細に施設、設備の状況を把握する必要があったことなどから、既存スタンド等調査業務の結果を踏まえ、スタンド棟整備基本構想を策定した後に、令和2年度中に経営戦略を策定するよう作業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

○副議長(三村英世 君)

 時尾 博幸議員。

◆26番(時尾博幸 君)

 以上で私の質問で終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)


 
 
 
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